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wordpressのメリットとデメリットについてwordpressのメリットとデメリットについては、wordpressを始めた頃はメリットばかり感じていました。ところがやればやるほどデメリットも目に余ることになってきたのです。
この記事では、まずメリットを書いた上でデメリットを追加していく形で時系列的に掲載してまいりたいと思います。

まずは、wordpressを勧める理由について、記事を書いてまいります。

前回の記事『脅威のパンダアップデートとコンテンツファーム対策』において、

Matt Cutts氏は過去にwordpressを勧めたことがる。

とご紹介しました。

今回はもう少し掘り下げて理由を書いていきます。

追記:この記事は2011年5月の記事ですが、最近のwordpressブームのためか、”wordpress 評価”の検索で来られるかたも増えてきつつあります。その理由で2012年10月に文章を追加しました。

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wordpressのメリットとデメリットで、wordpressが、なぜ、いいのか?

wordpressは、オープンソースのブログです。

大きな違いを初心者の方向けにわかりやすくお話しすると、無料ブログとは違い、広告がつかないということです。
他にも独自ドメインでの運用(○○。com)ができます。

それだけならばMovable Type(ムーバブル・タイプ、MT、エムティー)も同じことがいえます。

MTの場合は、以前は静的だから検索エンジン最適化にwordpressの動的よりいいといわれてきましたが、今ではそこまで差はありません。
それよりもコンテンツが重要な要素となってきています。

※コンテンツと「誰が発言しているのか?」の重要性に関しては『脅威のパンダアップデートとコンテンツファーム対策』の記事を参照の事。

MTとwordpressの比較に関してはこちらに詳しく書いてありました。
「wordpressとMovable Typeを比較、というかWPのススメ」
あと、MTに関しては4あたりから。システム事態が有料の方向にいきました。
wordpressは無料なので、この差も大きいかと思われます。
※サーバー代とドメイン料はどちらにも必要です。

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wordpressの自由度

wordpressの自由度は、プラグインも含め簡単にカスタマイズできることです。

色々試してきた私も、この何でもできるwordpressに一気に惹かれてしまいました。

何でもといえば、例えばカートの設置から決済、メルマガの発行まで無料でできます。サイトマップの設置も送信も簡単です。
もちろん、不具合などのメンテナンスは必要となってきますが、使っている人にエンジニアの方も多いので、詳しく解説してあるサイトが多々あります。

なので、wordpressのフォーラムも合わせると、それだけで大体の問題は解決してしまうのです。
※もちろん、あまりいじりすぎてカスタマイズで遊びすぎると、ごちゃごちゃしすぎてしまいかねませんし、表示が重くなってしまいます。

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wordpressの1番のおすすめは?

wordpressの1番のおすすめは。といいますと、これは個人的な見解も入っています。

それは、global translator のプラグインです。
このプラグインは48ヵ国語に翻訳してくれるプラグインです。

これには賛否両論あると思います。
なぜならデメリットもあるからです。

デメリットとしては、先ほども出てきたサイト表示の問題と、ファイル数が肥大する(国事に出来てしまう)、エラーが起きたときどうしていいかわからなくなる。
などいくつもあります。

しかし、それらを踏まえた上で、1番といっている理由は、世界を相手に出来ることです。

ご存じのようにインターネットは世界中に広がっております。
事実このサイトにも東南アジアを始めアメリカから、ソ連、ヨーロッパなどからも訪問されております。

では、もっとグローバルな記事を書かなければいけないのでは?

といいますと、それは違うと思います。
なぜなら、見に来てくださっている方には海外に住む日本人の方もいますし、日本の情報を知りたい方も多々いらっしゃるからです。

何にしても、肩をはらないで、自由にのびのびと、まず自身が興味のある記事を書き続けていくことが大切ではないでしょうか。
※2012年10月現在、アドセンスとファイルの肥大化の理由で取り外しております。

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wordpressと他のブログとの使い分けについて

では、wordpressだけでいいのか?といいますと、それでも十分用を足せると思います。

ですが、無料ブログには無料ブログの良さもありますので併用していく方向が望ましいのかもしれません。

例えば、無料ブログではアメブロがお勧めです。
理由は検索にはあまり向いていませんが、人の流れが多いので、直ぐにアクションが帰ってくるという利点が挙げられます。

集客という意味でブログを開設している人にとっても、この利点は大きいでしょう。

※2012年10月現在の追加、アメブロは一斉削除を敢行しました。
その理由によりビジネス関連をするなら削除の危険性がないwordpressを勧める人も増えているようです。
確かに削除の危険性はありません。ただ1つだけ追加しますと、だからこそ現在のアメブロに残っているブログの信用性も上がってきている事実です。

あくまでも理想ですが、

  1. wordpress(メインと検索からの集客)
  2. アメブロ(繋がりをつくる)
  3. 地域ブログ(地域のコアな繋がりと検索の強みを生かす)

この3つを使いこなせていけば十分でしょう。

余談ですが、自作自演の被リンク獲得のためのブログは、やってみた経験からも殆ど意味はありません。
全く意味がないわけではありませんが、時間との費用対効果を考えると記事更新に力を入れた方がよほど望ましいといえます。
※業者は別かもしれません。。業者の存在価値は別として。それで飯を食っていってるでしょうし。

話を元に戻します。

wordpressでなくとも、アメブロや地域ブログをメインでもいいと思いますが、この3つを基本にして使い分けていけばベストだと思います。

更に、ツイッターとフェイスブックmixiを連携しておけばいいですね。

他にもモバゲーがありますが、モバゲーに関しては、やっていないのでよくわかりません。
それでも、オンラインゲームで繋がりを作るのはわかるような気がします。
わたしも一時期FF11で濃い繋がりをもてましたし。

ただ、この繋がりを商売とどう繋げるかは、結構な工夫がいると思われます。

以上

話が少しそれてしまいましたが、wordpressをお勧めする理由につきまして書き残しました。

少しでも参考になれば幸いです。

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wordpressのデメリット

2012年10月現在、wordpressのデメリットを付け足しておきます。

それは”本末転倒”になりがちなことです。
得意な人を除く、特に初心者の方は注意が必要です。

なんでもできるwordpressなので、何でもしがちとなります。
するとwordpressのメンテナンスに時間をさいてしまいかねません。

おそらくwordpressに詳しいサイトは今後も増え続けていくでしょう。
その方がコンテンツとアクセスアップが近道だから。

ただ、本来の目的を失わない(収益の増加など)ためには、wordpressの管理は少々のお金を出してでも任せたほうがいいかもしれません。

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wordpressのデメリット2

wordpressのデメリットについて、2013年5月に更に追加しておくことにしました。

今回付け足したいことは2つです。

  1. サーバー負荷による表示速度に関する問題
  2. 変更を加えることへの致命的なリスク

まず、サーバー負荷による表示速度に関する問題につきましては、wordpressは動的で柔軟なカスタマイズ性がある故に、機能を付け加えるほどに負荷が高まっていくことになりかねないということです。

これは以前上記も書いた、メンテナンスの問題とは別で、表示速度はサイトへの訪問者へのユーザビリティとしてもseoにまで影響を与えかねない状況にもなりかねないのです。

だからといって、負荷軽減のためにサーバーの問題を無視して、様々な施策を初心者が行なっていくと、元に戻せない状態にまでなってしまいます。

現時点での表示速度の問題解決については、こちらに記載しました。
îCDNで外部サーバーを呼び出し負荷を分散させる方法

もう1つ。変更を加えることへの致命的なリスクについては、0から再インストールするだけでは済まされない失敗を起こしてしまうことがある、ということです。

詳しくはコチラをお読みください。
îwordpessの禁止事項

wordpressのようなオープンソース、フリーソフトウェアのコンテンツマネージメントシステムであるJoomla!(ジュームラ)も試してみました。
感想としては、

  • 会員制に適している
  • ブログよりホームページのようなサイト作成に向いている
  • 慣れれば?カスタマイズしやすい
  • ということです。

    このうち上記2つについては、会員制は今はまだ必要がありません。
    ホームページのようなサイト作りはwordpressでも可能です。

    それと3つ目はwordpressでここまできたら、今からJoomla!(ジュームラ)をする余裕は無い、というのが正直なところでした。

    よって、wordpressは様々なメリット・デメリットはありますが、これからもwordpressを使い続けていこうと思っています。

    前回も書きましたが、当方のように”どうしてもやらなければならない”という事情がない限りwordpressの管理は、プロに任せた方がいいでしょう。

    著者情報

    山田招憲
    Wordpressを使ったSEOからの集客を含むアクセスアップサポートを行っています
    (検証サイト3000サイト以上)
    詳しいプロフィールはメルマガ内で…