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パンダアップデートとコンテンツファームについてパンダアップデートとコンテンツファームについて取り上げていきたい。
Googleとyahooが提携することにより、検索結果が殆ど似たものになって数ヶ月が過ぎた。
検索エンジン最適化(英: Search Engine Optimization, SEO:サーチ・エンジン・ オプティマイゼーション)として様々な情報が行き来している。

その中で今回はパンダアップデートとコンテンツファーム対策について取り上げてみた。

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パンダアップデートとコンテンツファームでGoogleの対策とは

パンダアップデートとコンテンツファームにおいて、今年(2011年5月)Googleはコンテンツファーム(Content Farm)対策をはじめた。

コンテンツファームとは、GoogleのMatt Cutts氏曰く、内容が浅かったり質が低くかったりするコンテンツということ。

具体的には次のようなコンテンツが該当するようだ。

•スクレイピング
他のサイトからコンテンツをコピーしてページを自動生成したコンテンツ
•自動生成したコンテンツ
完全に自動化されたものもあるし、多少人の手が加えられたものもあります。
•信ぴょう性が担保されていない投稿サイト
一般人のユーザー同士が助けあうQ&Aサイトは、素人が回答する場合も多いです。
•既存のコンテンツを書き直したコンテンツ
単語を変えたり語順を入れ替えたり、でも言ってることは同じ。
•宣伝のためのコンテンツ
見返りに報酬をもらうために書く、商品やサービスのレビュー記事。
•ウィキ
百科事典タイプのコンテンツ

「Googleが対策に乗り出した“コンテンツファーム”とは」より

RSSのように他のサイトからのコンテンツのよせ集めに関しては、役に立つこともあるけれど、判断が難しいものに位置するので、検索エンジンから見るコンテンツとしては微妙。

よほどのオーソリティ(権威)を持つことができるサイトない限り、バックリンク対策としてもやめといた方が無難といえる。

ここで余談

Matt Cutts氏は過去にwordpressを勧めたことがる。
この発言により検索に効果があるのでは?とスタートした方も多いようだ。

それも一理あると思う。

実際にwordpressを使ってみて、その利便性は十分すぎるほど実感できたし。
ただ、裏を返せば検索エンジンから見て管理しやすい、という事実もあると思われる。
このことをどう捉えるかは、その人次第だが…。

それともう一つMatt Cutts氏のいう、リンクベイトについても興味深いのでここで抜粋しておく。

人々の注意を捉えるのに足るほどの関心をひくほどのものとして定義している。また、リンクベイトを使ってリンクを集めることをリンクベイティングという。

  • Informational Hooks – 役に立つ情報を提供することで、リンクを集めるもの。めずらしいtipsや秘訣、または個人的な体験談など。
  • Tool Hooks – 役に立つツールを提供することで、リンクを集めるもの。お役立ちソフトなど。
  • News Hooks – 新鮮な情報を提供することで、リンクを集めるもの。ニュース系サイトなど。
  • Humor Hooks – 愉快な話やジョークで、リンクを集めるもの。奇抜な写真や、ブラックジョーク的な漫画など。
  • Evil Hooks – 嫌がらせや、意地の悪い発言で、注意を引きつけ、リンクを集めるもの。人気のある製品やブロガーを貶めるような記事など。

wikiより抜粋

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パンダアップデートについて

パンダアップデートにより、先ほどのコンテンツファーム対策にあるように、質の低いサイトは排除されることになった。

日本では表向きまだ未定となっているが、既に始まっている、という見方もででているようだ。

わたしの検証でいうと、検索エンジンは限界を超え更に進化してきている、と感じる。

感じる、というのは、コンテンツをしっかり見極めてきている、ということ。
例えば、同じSEO対策でも、自分の経験で書いた記事の方がはるかに上位表示されやすくなってきている。
(様々なテクニックを使ったSEOより、オリジナルのコンテンツが勝るということ)

どのように判断しているのか?
ということに関しては、次の質問がわかりやすいだろう。

Googleは、パンダアップデートの導入前のテストで社外テスターに次のような質問をしました。

  • このサイトでクレジットカードを使ったとしても抵抗がないか?
  • このサイトで処方された薬を子供に与えたとしても抵抗がないか?
  • このサイトに権威を感じるか?
  • これが雑誌に載っていたとしても大丈夫か?
  • 広告が多すぎやしないか?

「【99%公式】Google、パンダアップデートを日本にも導入 at SMX West 2011」より

このサイトによると、

またコンテンツの量(文字数)が多ければいいかというそう単純なものでもないようです。
そしてコピーではなくオリジナルなコンテンツならそれで十分かといったらそれも違うようです。

といっている。

文字数に関しては、コンテンツを充実させようとすると必然的に多くなっていくはずだ。
※事実、記事を書き始めると、直ぐに3000文字超えていたりするので。

ただこれがSEOの為にやったのか?必要性があったからそうなったのか?
の違いを検索エンジンが見分けられるようになってきたということ。
必要性とは、ユーザー(訪問者)に対する必要性という意味だ。

[まとめ]facebookが現れて、googleも間違いなく進化してきている。

Googleは一時期、検索の限界を知り、その他のサービスの強化を行ってきていた。
※googleAppsなど

それがfecebookの登場により、得意の検索の見直しに強化が移ってきているような気がする。

ここで大切なことは、では、今後我々はどうすればいいのか?

その答えは、「誰が発言しているのか?」
という、リアルに近づいた所に、これからのインターネットに対する答えがあると予想される。

ざっと、駆け足で書いてみたが、この段階で文字数2853文字。

しかし、これでも全然足りない。
※ムダな文字も多いが

この記事を修正しなければいけない点は次の3点(重要順)

  1. SEOを知らない初心者に対しても、わかるようにしなければならない
  2. ○○を載せていない(載せると遙かによくなるので)
  3. キーワード

キーワード(言葉)は、検索を言葉でする限り、やはり大切だ。
※とはいえ、あくまでSEOに関してだが。

ただ今後はコンテンツ次第では同じような言葉(類義語含め)
「このようなことを説明している。この答えを出している」
というニュアンスも検索エンジンが掴んできている。

つまり単にキーワードを意識すればいいのではない、ということ。
(以前はキーワードありきだったのだが)
なのでここでは3つ目に持ってきている。

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○○の部分はサポートで詳しく解説しているので、興味がある方は、
『パワーブロガー養成講座(DVD)ネットコンサル付きのレビュー』
の一番下に記載している。

が、この記事に興味がわいた人には必要ないかもしれない。

あくまでもSEOについて勉強して検索でガンガン上位表示をし、こっそり集客力を高めたい人向け。
『パワーブロガー養成講座(DVD)ネットコンサル付きのレビュー』

ちなみに集客やアクセスアップに関しては、SEOだけじゃなくても十分集められる。
これらの手法に関しても情報が満載だ。

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ペンギンアップデートver3後のアクセス数の影響

ペンギンアップデートについてペンギンアップデートver3が10月5日に行われていたんですね。
今回はその影響についてアップしておきます。
※2012年10月16日の記事をここへ追加しました。

Googleのペンギンアップデートについて

ペンギンアップデートとは

ペンギンアップデートとは、Googleが検索結果スパムやGoogleのガイドラインに違反して故意に順位上昇させようとしているサイトの排除を目的とした新しいアルゴリズムのことです。

ペンギンアップデートは、2012年4月24日にリリースされ、英語環境では検索クエリの3%に影響がでたなど、大きな影響を与えています。

(ちなみにペンギンアップデートは、パンダアップデートと同様に白黒はっきりさせることを目的に、色が白黒のペンギンと名前がついたそうです)

ペンギンアップデートとは – SEOの心得&用語説明 | SEO診断ツール itomakihitode.jp.

wordpressのカスタマイズ関連であたふたしていたので、すっかり見逃していました。
今日、ペンギンアップデートの情報が入ってきて、「なるほど、それでか!」と納得がいったところです。
何が納得いったの?
はい。最近のアクセス数の上昇です。
ペンギンアップデートver3後のアクセス数の経緯につきましては、こちらの画像をご覧ください。
ペンギンアップデートver3後のアクセス数の経緯について
今回の特徴としては、特に激戦キーワードの上昇が著しいです。
これは別に自慢したいわけではなく、お伝えしたことは、あるポイントを抑えておくだけで、ペンギンだろうがパンダだろうが、最小限の労力であたふたしなくて済む、ということになります。
Google君には、この調子でドンドン進化して白黒はっきりしていって欲しいですね。

–1分間PRなので、ここはスルーしてください–
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現在(10/16)ペンギンアップデートのキーワードで上位に入っているサイトでの解説
Google、ペンギン・アップデート3を実行。予想とは裏腹に大変動は発生していない模様。 | 海外SEO情報ブログ.
ということは、アフィリエイト関連のサイトが大幅ダメージを受けた感じですね。
逆にコンテンツがしっかりしているサイトはあまり影響を受けていないようです。

ペンギンアップデートへの対策と回復について

Penguins
ペンギンアップデートへの対策については、対策をしないことです。
何かとんち問答のようですが、もし、裏技的なノウハウをお金を出してかう時には、特に注意が必要となります。
ペナルティをくらいたくなければテクニックはほどほどにするべきです。
にもかかわらず、多くの人が同じようなテクニックを使ったり、とことんやる人もいるとそれだけ影響リスクが増します。
※こっそり結果を出している人から、こっそり教えてもらうのはセーフかもしれません。

例え結果が出ても一時しのぎとなります。
それよりも、こちらをしっかり学んでいったほうが、無料ですしはるかに価値が高いでしょう。
ウェブマスター向けガイドライン – ウェブマスター ツール ヘルプ.

ちなみに、Google君はリンクの売買を禁止しています。
それがバレないようにするには、全てのテキストとドメイン元からの発リンク先の傾向を不規則にしなければなりません。
~以下ノウハウ省略~
つまりこれもノウハウやテクニックをお金で買うことと同じ理由で、影響リスクが高まります。

※画像:Penguins / xrayspx

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ペンギンアップデートとパンダアップデートの違い

ペンギンアップデート → 過剰SEOにペナルティーを与える仕組み
リンクファームやキーワードスタッフイングなど”やりすぎSEO対策”を行っているホームページを検索結果から消す・順位を大きく落とす。
パンダアップデート → 独自性のないホームページを見分ける仕組み
コピーコンテンツや独自性のない内容のページの評価を下げる。順位は10%~30%くらいダウンする事が多い。

パンダアップデートとペンギンアップデートの見分け方 – 【Web白帯】初めてのホームページを宣伝する方法 – Yahoo!ブログ
ということで、どちらにしても自然と紹介していただけるようなお役に立てるコンテンツ作成が基本ですね。

とはいえ、油断していると足元をすくわれるので、これからも更に追求してまいります。
簡単ではありますが、取り急ぎご報告まで。

著者情報

山田招憲
Wordpressを使ったSEOからの集客を含むアクセスアップサポートを行っています
(検証サイト3000サイト以上)
詳しいプロフィールはメルマガ内で…